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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2010年05月11日
ホメオパシーで自然療法②
rindenです
同じようなものが、同じようなものを治す。
ホメオパシーは、「同種療法」です。
これ、日本でも昔からよく使っていました。
のどが痛い時に、のどがヒリヒリする生姜湯を飲む。
熱出しているとき、布団かぶって熱くして下げる。
ハナミズ出るとき、のどにネギを巻く。
など。
ホメオパシーでは、症状があるとき、それと似た症状を起こすものから作られたレメディーという小さな砂糖玉をとります。
のどがひりひり痛いとき、とうがらしから作ったレメディー
花粉症でハナミズ、目が痒いとき、タマネギから作ったレメディー
興奮して眠れないとき、コーヒー豆からつくったレメディー
でもね、このレメディー、元の物質は入っていません。
??かもしれません。
たとえば、タマネギをお水に溶かして薄めて薄めていくうちに、ある時点でもう分子も検出されないくらい薄まります。
もうこのお水は薄まりすぎて、タマネギ水ではなくなります。
でもこのお水にはタマネギの情報が残っています
「タマネギの情報水」からレメディーという砂糖玉を作ります。
これは、エネルギーです。
いまの科学で十分に説明するのは難しいみたいです。
情報だけなので、レメディーは毒のあるものからも作ります。
ふつうに摂ったらたいへんなトリカブトとか
でもこのレメディー、パニックアタックの方たちによく使います。
トリカブトのショックとパニックが同種なんですね。
「水は記憶する」という水の結晶を撮影した本が有名ですが、お水は情報を転写するようです
ところで、人間の体も70~80%はお水。
だから、よい情報(エネルギー)を送りたいですよね。
わたしもつい忘れますが、ポジティブな言葉もよい食べ物もエネルギーだから
大事だなとおもいます
ではまた~
2010年05月11日
ホメオパシーで自然療法
こんにちは。 rindenです。
ホメオパシー・・・聞きなれない方も多いかも。
これで、薬を使わないセルフケアできます。
自分で治す力を活性化します。
薬には副作用がつきものですが、これにはありませんので、妊婦さんにも子どもにも安心
植物や鉱物などを薄めて小さな砂糖玉にした「レメディー」をなめるだけなので簡単、こどももとりやすい。
発熱、怪我、出血、咳や鼻水はもちろん、精神的なことまでカバー。
私は熱出しても、痛い時も10年以上薬はひとつもとらなくてもホメオパシーですごしています。
もともとは病院に勤めていましたが・・・精神科と内科のある病院です。
患者さんたちは薬を取り続けても良くなっているように思えませんでした。
もちろん、緊急時など薬はとても役に立つもの。でも、長期間飲んでいる人たちは
なんだかだんだんおかしくなっていくように私には見えました。
そして別の方法をいろいろ体験することに
アロマ、フラワーエッセンス、気功、カウンセリング、音楽療法、ヒプノセラピー、オーラソーマにチャネリングなどなど。
どれも楽しかったです。結構奥深いものもありました。
でも、そのなかでもホメオパシーは根本治癒のためになくてはならない
理論体系と実績がある~
これはほんものだと思いました
ホメオパシーはヨーロッパ、インドなどでは盛んです。
イギリスでは病院もあります。
どんなものか、これだけではさっぱり分からないと思いますが・・・
心とからだのナチュラルなケアをしてみたい方、ぜひお立ち寄りください
でも実は好転反応とかもあります。
自然治癒力が働き出すと溜めてきたいろいろなものを出す浄化の過程があるのですね~
でもね、いまの季節 春は浄化に向いていまーす
参考までに。
ホメオパシーを最初に広く日本に導入した先生の本です。
「ホメオパシーin japan」 由井寅子著 ホメオパシー出版
「由井寅子のホメオパシー入門」 ホメオパシー一般講演録 由井寅子著 ホメオパシー出版
ショップでも扱っていま~す
ではまた
ホメオパシー・・・聞きなれない方も多いかも。
これで、薬を使わないセルフケアできます。
自分で治す力を活性化します。
薬には副作用がつきものですが、これにはありませんので、妊婦さんにも子どもにも安心
植物や鉱物などを薄めて小さな砂糖玉にした「レメディー」をなめるだけなので簡単、こどももとりやすい。
発熱、怪我、出血、咳や鼻水はもちろん、精神的なことまでカバー。
私は熱出しても、痛い時も10年以上薬はひとつもとらなくてもホメオパシーですごしています。
もともとは病院に勤めていましたが・・・精神科と内科のある病院です。
患者さんたちは薬を取り続けても良くなっているように思えませんでした。
もちろん、緊急時など薬はとても役に立つもの。でも、長期間飲んでいる人たちは
なんだかだんだんおかしくなっていくように私には見えました。
そして別の方法をいろいろ体験することに
アロマ、フラワーエッセンス、気功、カウンセリング、音楽療法、ヒプノセラピー、オーラソーマにチャネリングなどなど。
どれも楽しかったです。結構奥深いものもありました。
でも、そのなかでもホメオパシーは根本治癒のためになくてはならない
理論体系と実績がある~
これはほんものだと思いました
ホメオパシーはヨーロッパ、インドなどでは盛んです。
イギリスでは病院もあります。
どんなものか、これだけではさっぱり分からないと思いますが・・・
心とからだのナチュラルなケアをしてみたい方、ぜひお立ち寄りください
でも実は好転反応とかもあります。
自然治癒力が働き出すと溜めてきたいろいろなものを出す浄化の過程があるのですね~
でもね、いまの季節 春は浄化に向いていまーす
参考までに。
ホメオパシーを最初に広く日本に導入した先生の本です。
「ホメオパシーin japan」 由井寅子著 ホメオパシー出版
「由井寅子のホメオパシー入門」 ホメオパシー一般講演録 由井寅子著 ホメオパシー出版
ショップでも扱っていま~す
ではまた